11月13日、14日に文化祭である「渦潮祭」を2年ぶりに開催しました。
今年のテーマは復活のしるしとして、「cRe:∞」(クリエイト)にて決定。
青空の下、各クラスでの企画や中学・部活動での発表活動や多彩なステージが繰り広げられました!
お越しいただいた保護者の方、受験生の皆様ありがとうございました!
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本校では、中1~高2までの総合探究で、10~11月に中間発表会、2月に年度末発表会を実施しています。
各発表会では、生徒間の質疑応答や相互評価を行うことで、探究の内容を深めていきます。今回は各学年の中間発表会の様子を紹介します!
中学3年生は、フリーテーマで探究活動に取り組んできました。今回の発表会のテーマは、「自分の興味・関心を他者に伝えること」。
当日は、映画やゲーム、ラーメンやシュークリーム、社会課題や歴史人物、メダカやブラックホールなど…140人の個性的な発表が繰り広げられました。
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高校1年生は、1学期に探究のメソッドを学び、夏休みにプチ探究を実践した成果を小グループでiPadの画面を使いながら報告し合いました。後の振り返りのため、発表の様子をビデオ撮影したり、Googleフォームを用いて相互評価したりと、iPadをフル活用しています!
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高校2年生はフリーテーマで探究を進め、卒業論文を仕上げます。今回はゼミ内で途中経過の報告発表を行い、ディスカッションを行いました。
なお、中学1年生・2年生の中間発表は来たる11月13日・14日の渦潮祭内で行います。ご来場いただけるのは受験生の方と保護者の方のみとなりますが、ぜひご期待ください!
この度、佼成学園中学校高等学校は来年度から始まる「情報I」の副教材を株式会社スイッチエデュケーションと共同で開発しました。
同開発は「情報Iを見据えたプログラミング教育」として、東京都私学財団の「私立学校研究助成」にも採択されています。
題材は、近未来に飲食店等で普及するであろう配膳ロボットを扱っております。
佼成学園では男子が楽しくなるようなプログラミング授業を考え展開しております。
来年から入学される皆さん、楽しくプログラミングを学んでいきましょう。
また、この件については、ICT教育ニュースにも取り上げられております。
ぜひ一度ご覧ください。
2022年度(令和4年度)における佼成学園中学校・高等学校の生徒募集要項が完成しました。
以下よりご参照ください。
第65回日本学生科学賞東京都大会で佼成学園中学校より2名の生徒が最優秀賞に入賞いたしました!
小竹智人(中3)「魚鱗はなぜキラキラしているのか」
太田 陽(中3)「新しい表現型メダカを創る」
受賞おめでとうございます。受賞者の声を動画にてご覧ください!
中3・高1・高2対象
2022年度 アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度(給付) のご案内
「アフラック」および「公益財団法人がんの子どもを守る会」より、高校進学および在学中に給付される奨学金の案内がまいりました。
月額20,000円を高校卒業まで給付(返還不要)される奨学金です。
申込対象者は、主たる生計維持者を「がん」で亡くした生徒、または生徒本人が小児がんを発症した経験者となります。
この奨学金は収入並びに成績の基準があります。該当の生徒は奨学金係まで申し出てください。
詳しい内容は『アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度』HPを参照してください。
申込締め切り(本校):2022年2月9日(水)
いよいよ新学期がスタートしました。都内の感染者が多いことから、中学・高校と分散登校でした。
生徒は学校長講話、提出物の確認、各学年から大切な連絡事項をしっかりときいて、明日からはオンライン授業になります。
学校の様子をぜひご覧下さい(35秒)!
日本学生支援機構による、2022年度大学等進学奨学金予約募集(海外)のお知らせをいたします。
現高校3年生だけでなく、卒業後3年以内の卒業生も対象となります。
詳しくは下記PDFをご覧ください。
※国内の大学予約奨学金の募集は終了しています。 (進学先の大学で申し込めます)
書道部は「第55回記念高野山競書大会」に出展し、、応募総数10万9838点(学生の部7万4917点、一般の部3万4921点)から、以下の通り上位入賞をしました。
3A 坂井俊斗(さかい しゅんと) 金剛峯寺賞
3A 高柳和弥(たかやなぎ かずや) 高野山管長賞
2A 多田拓叶(ただ たくと) 毎日新聞社賞
1A 小林謙真(こばやし けんと) 毎日新聞社賞
3C 岸 海篤(きし みくと) 全日本書道連盟賞