◆11月23日(日)(AM/PM)
◆12月7日(土)(AM)
◆12月13日(日)(AM)
各教科の出題担当者が入試問題の傾向についてお話しします。
なお、入試問題解説(1時間程度)終了後、ご希望の方に学校説明会を行います(1時間程度)。
入試問題解説のみの参加も可能です。
申し込みは全て10/23 10:00より受け付けております。
是非お申し込みください!!
■お申込みはこちら■
◆11月23日(日)(AM/PM)
◆12月7日(土)(AM)
◆12月13日(日)(AM)
各教科の出題担当者が入試問題の傾向についてお話しします。
なお、入試問題解説(1時間程度)終了後、ご希望の方に学校説明会を行います(1時間程度)。
入試問題解説のみの参加も可能です。
申し込みは全て10/23 10:00より受け付けております。
是非お申し込みください!!
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10月1日(水)は都民の日により休校となっています。
事務室等の業務も行いませんのでお問い合わせの際はご注意ください。
(電話・FAXも不通となります)
ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。
佼成学園の令和8年度入試の概要・詳細な要項についても決定致しましたので、お知らせいたします。
以下よりご確認ください。
※帰国生入試については海外帰国生募集要項をご覧ください。
全国規模の中高生の探究コンテスト「自由すぎる研究EXPO2025」(株式会社トモノカイ主催)において、全国8,352件の応募のなかから、本校から金賞4件、入選26件 入賞いたしました。
本校では、自分自身の関心ごとや課題意識から探究テーマを決めることを大切にしているため、まさに自由すぎるテーマの探究が沢山生まれていて、毎年このコンテストで多くの生徒が入賞しております。
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| また、金賞を受賞した3名は、9月14日に行われた「未来の先生フォーラム2025」という教育関係者向けのイベントにて、自身の探究内容の披露とエピソードトークを行いました。3人の発表は、多くの教育関係者に対しても手本となる素晴らしいものでした! | ![]() |
<金賞>(全国上位100件)※金賞は入選にも含みます
○デジタル・サステナビリティ賞(ソフトバンク株式会社)
○緑の下のまちづくり賞(静岡鉄道株式会社)
高3 羽山 侑多郎(2冠)「小学生向けのセキュリティ教育カリキュラムの開発」
○旅人リスペクト賞(株式会社 日本旅行)
高3 森 海人 「スキー場の“夏の顔”を 電動自転車シェアリングサービスでつなぐ~地域活性化計画~」
○モルおじさん賞(三井化学株式会社)
高3 濱野 慧 「岐阜県高山市奥飛騨温泉郷福地地域から産出する微化石」
<入選>(全国上位1017件)
高3 神崎 大地 「ガマノハアブラムシの有翅個体の出現条件について」
高3 北原 馳大 「ポンポン船の推進力はパイプ形状によって変わるのか?」
高3 千葉 碧生 「視覚×心理!ー広告ポスターの成功法則ー」
高3 ZENBRIDGE(市川 航、住田 爽太)「お寺支援プロジェクト(文化×体験観光)」
高3 Freesia(内田 淳宏、大山 颯真、前田 澪、今村 生、藤嶋 浩寿)「ディスレクシア支援ツール「すべての子どもに教育の機会を」
高3 志水 一悟 「思い出を“食べて”展示する私だけの記念博物館 MEMORY×EAT」
高3 木村 奏斗 「バロック時代とバッハ独自の奏法に拠ってバッハのピアノ曲を現代のピアノでどう弾くべきか」
高3 玉置 瑞 「世界の伝統的な笛の多様性を考察する」
高3 堤 悠太 「農業×都市部の若者=PITON〜「ちょっと育ててみたい」が農家を救う〜」
高3 髙木 勇翔 「ハナムグリムグリの後脚の突起構造について」
高3 神尾 良 「不起訴の合意の対策」
高3 伊藤 怜 「人が住みたいと思う町の特徴は?」
高3 寺村 多聞 「ヒキガエル腹部に見られる斑紋の生存上利点の考察」
高3 今泉 仁樹 「ロボットグローブが拓く、新しいリハビリの道」
高3 宮沢 豪 「金魚が好む色の環境に関する実験」
高3 髙橋 監成 「カンボジアの貧困層に向けた日本食」
高3 千葉 広大 「サイコロは公平か?高さと持ち方による確率偏差の検証」
高3 鈴木 真理 「感情を理解できる、入院中の中高生に特化したAIお悩み相談サービスの開発」
高3 茂田 紘典 「女子サッカーの人気向上と日本サッカーの発展」
高3 真島 蒼 「反射神経の強化について」
高3 藤原 和樹 「保護者の理解が変える不登校児の未来-家庭内対応の変化が子どもに与える影響」
高1 土田 麗音 「逆にオナモミで面ファスナーを作る」
高1 江田 悠人 「国内外来種カワムツと在来種オイカワの相互作用」
生徒の研究発表等、普段の様子をご覧いただける機会となるほか、
感染症等への対策を継続しながら、飲食団体等も出店いたします。
日頃の学園生活の一端をご覧いただきたく、ぜひご参観くださいますようご案内申し上げます。
今回の渦潮祭のテーマは「EXseed」。未来へ向けた取り組みを是非ご覧ください。
また各種SNSでも情報発信を行なっております。
〜見学について〜
受験希望者の方:8月22日より学校説明会申し込みサイトにて来場予約をお願いします。
◆見学のみをご希望の方
「渦潮祭(見学のみ)」にお申し込みください。
(当日、受付票の提示は必要ございません。)
◆見学+学校説明をご希望の方
「学校説明会+渦潮祭見学」にお申し込みください。
(当日、受付票は説明会会場でご提示ください。)
一般の方・学校関係者の方:当日直接会場にお越しください。
〜ご来場の際の注意〜
駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
飲食等の販売団体は原則、電子マネー決済となっておりますのでご注意ください。
発熱やのどの痛みなど普段と異なる症状がある場合には、来場をご遠慮ください。
平素より本校の教育活動に深いご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
本校は9月7日に創立記念日を迎えます。創立70周年を超えて、今後も将来を担う生徒たちが円満な人格を形成し、国際社会で活躍できるよう、教育活動に邁進してまいります。塾関係者の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援を賜りたくお願い申し上げます。
今回の塾関係者対象の学校説明会では、下記の内容をご案内させていただきます。
大変お忙しいことと存じますが、ご参加をお待ち申し上げます。
日時 10月3日 (金) 10:30-11:40
会場 佼成学園中学校・高等学校 (地下鉄丸ノ内線 方南町駅 徒歩8分)
内容 〇 校長挨拶
〇 佼成学園の教育内容について
〇 入試要項(変更点がございます) など
※本説明会は中学受験・高校受験を対象といたします。
この度、2025-2026年度における海外帰国生募集要項が決定いたしました。
本校への帰国生入試・編入学試験での入学をお考えの皆様は、ご確認の上本校までご相談ください。
※募集要項に変更がある場合がございます。出願する前に本ページよりご参照のうえ、表紙に記載の更新日時をご確認ください。
2025-2026海外帰国生募集要項(帰国+編入) 0828
(8月28日追記)帰国生入試(海外現地)の時程を一部修正しました。
初日は、平和学習の一環として、ホーチミン市のベトナム戦争証跡博物館を訪問し、ベトナム戦争の歴史について学びました。2日目以降は、午前中はオーストラリアのRMIT大学ホーチミン校にて研修。英語授業を受け、大学内のカフェテリアで昼食をとりました。1食200〜300円ほどで食べられる学食は参加生徒に大好評。カフェテリアで各国の料理を満喫しました。
午後からはVJCC(ベトナム日本人材開発インスティチュート)により派遣されたホーチミン市師範大学の学生と一緒に、市内の大学やショッピングセンターなどで仮説の検証のためのインタビューを行いました。師範大学の大学生と英語でコミュニケーションをとり協力してプロジェクトを進めることができました。また、本校書道部の浅子君が、現地大学生に向けた書道ワークショップを開催。文化面での交流を深めました。
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RMIT大学ホーチミン校滞在最終日には、各チーム「ベトナム人学生と日本人学生の英語への関心の違い」、「ベトナム人学生と日本人学生の大学進学の動機の違い」、「ベトナムと日本をつなぐSNSアプリの開発」といったテーマについて、現地で検証した結果をもとに、英語でプレゼンテーションを行いました。最後に、プログラムの修了証をいただき、全員がRMIT大学ホーチミン校でのプログラムを修了することができました。
担当のSimon先生からは短期間で英語発表は大きく成長したとフィードバックをいただきました。さらに発表の後には今後に向けたアドバイスもいただき、今後につながる発表となりました。今後は、探究の成果を日本での各種大会等で発表していく予定です。
なお、RMIT大学ホーチミン校からの協力を得て、来年度もベトナムアカデミックキャンプを8月に実施を予定しています。
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