【高校野球部】KG魂、粘って、つないで、決勝進出!

2020/08/06

8月5日(水)準決勝がダイワハウススタジアムにて行われました。対戦相手は秋の大会で優勝を果たした国士舘高等学校。

序盤は本校のペースで試合が進み、5回表まで3-0のゲーム展開。その裏、国士舘の反撃にあい、1点差にまで詰め寄られる。

そして、6回には三塁打と犠牲フライで同点とされ、試合は振り出しに。ここまでくると気持ちの勝負を感じさせる緊張した試合展開となりました。

9回、佐藤君がバッターボックスへ入ると、スタンドでは固唾を呑んで打席を見守っていました。そしてついに、佐藤君の鋭く振ったバットからの打球音とともに、レフトスタンドへの一発が飛び出しました!試合後、佐藤君は「打った瞬間に入ったと思いました。体が自然に反応できた。最高でした!」とコメント。

9回裏、不運な二塁打もあり、ランナーが出塁。投手平澤君はこの場面を「正直、あせりました。でも気持ちで絶対に負けないと言い聞かせて投げました。」と。最後はファーストへのライナーを堀川君がキャッチし、二塁を飛び出したランナーをフォースアウトでダブルプレー!ゲームセットとなりました。

この瞬間、8年ぶりに西東京大会決勝への進出が決まりました。いよいよ決勝戦です。皆さまの熱い応援をどうぞよろしくお願いいたします。

試合終了後のインタビュー

主将小柴君
素直に嬉しいです。
自分もミスがありましたが、やってしまったことはしょうがないので、次に備えようと思っていました。3回の満塁での場面でダブルプレーにできたが、ボールがライナーで飛んで来る感じがした。エラーがあるなしに関わらず、チームの雰囲気は声も出ていてとても良かったと思います。良い形で勝ち上がってきているので、最後の最後まで力を出し尽くして勝ちたいと思います。

藤田監督
ピッチャーの森が5回まで粘り強く投げてくれたこと、そして前野も調子がいいので変わりました。前半リードできたことが良かった。同点に追いつかれたときは簡単には終わらないと思っていました。エラーはあったが、うちの投手陣であれば最小失点でくい止められると思っていました。佐藤のホームランには「よくやった!」という気持ちです。素晴らしいホームランでした。最後、ダブルプレーでの試合終了については、誰もよめないこと。失点も覚悟しましたが、平澤が思い切ってやってくれればと。ここまで来たら条件はそろったと思うので、選手を信頼して戦ってきます!